自炊のプロ。

簡単ズボラ飯から、本格料理までのレシピを紹介するブログです。

鶏の煮込み~猟師風~の作り方!

どうも!自炊のプロです!


今回は鶏の煮込み~猟師風~。
イタリア語だとポッロアッラカッチャトーラ
といいます。

猟師風という事で、山で採れるキノコの旨味を使った煮込み料理です。

今回はスーパーで売っている普通の鶏むね肉で料理しましたが、骨付きのまま煮込むと、骨から旨味が出てさらに美味しくなるので、入手できる方は是非骨付きで作ってみて下さい!

~材料~

鶏むね肉:2枚
強力粉:適量
キノコ:好きな量(150g位?)
にんにく:1片
赤唐辛子:1本
白ワインビネガー:30cc
白ワイン:60cc
トマトソース:100g
鶏の出し汁:400ml
バター20g
ローリエ:3枚
イタリアンパセリのみじん切り:大さじ1
塩こしょう
オリーブ油

トマトソースはこちらから。
cassettechef.hatenadiary.jp


鶏むね肉は2枚とありますが、僕の都合で、今回は大きめのを1枚にしました。皆さんは市販のものを2枚使ってください。

また、本来香草はローズマリーを使うのですが、ローリエで代用。あったらローズマリーを1枝加えてもいいですね。




~作り方~


まずは鍋にオリーブ油を熱して、鶏肉に強力粉をまぶして肉に焼き色をつけていきます。

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写真を撮り忘れましたが、両面美味しそうなきつね色に焼いてください。笑
皆さんなら大丈夫です!

そしたら、肉を一端取り出して、白ワインビネガーを加えて鍋にくっついた焦げっぽいもの(シュックといいます。鶏の旨味です)を取りながら煮詰めていきます。

ここがこの料理のポイントで、白ワインビネガーをしっかりと煮詰めるということ。

白ワインビネガー、とても酸っぱいです。
ただ、しっかり煮詰めてあげると甘味とコクが出て来ます。煮詰めが甘いと酸っぱいだけの料理になってしまうので、1/4位は煮詰めましょう。

こんな感じに。量が少ないのであっという間ですが、気をつけて下さい。

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そしたら、白ワイン。これは半分位煮詰めましょう。

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別のフライパンでは、キノコを炒めておきます。まずは、にんにくと赤唐辛子を軽く炒めて香りを出します。

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そしたら食べやすい大きさに切ったキノコ。今回はマッシュルーム、ブラウンマッシュルーム、マイタケ。
マッシュルームは旨味が強いのでおすすめです。

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炒めたらバター以外の全ての材料を合流。
白ワインを煮詰めた鍋に肉、キノコ、出し汁、トマトソースを入れて一度沸騰させ、アクをとったらローリエイタリアンパセリのみじん切りを加えて、下味の塩こしょう。蓋をして30分煮込みます。


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30分経ったら一度肉を取り出して保温しておいて下さい。煮汁をソースに仕上げましょう。

そのまま強火で煮詰めていきます。口が広いフライパンに変えた方が早いです。


しっかりとろみがある状態。この過程で冷たいバターを入れてコクと香りをプラスしています。
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盛り付けて完成です!(*´ω`*)

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非常に温かみのある料理ですね!今月もまだまだ寒い日がたまにありますので、沢山食べて5月病を乗り切りましょう!笑







最後まで見て頂き有難うございます!

答えられる範囲で僕で良かったら料理の質問等も答えて行きたいと思っておりますので。。

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では!